サービスのご案内
.COM ドメイン、英語ホームページ、メール運用
リストの画像1996年から PSPINC では、ドメインの登録、ホームページとメールのホスティングを米国シアトルにあるデータセンターで運営・提供しています。米国に進出したら最初に持ちたいのが .COM ドメインとそのドメインを使ったホームページとメルの運営です。このサービスは直接オンラインで PSPINC から申し込むこともできますが、Uchikuea & Co. にご連絡いただければ、追加の費用なしに全ての’セットアップを行わせて’いただきます。また、自社ドメイン取得後は、ホームページやメールに関するお問い合わせは日本語で対応させていただきます。
ネーティブな英語でのホームページ作成
リストの画像PSPINC のホームページ開発は、日本語ページは日本人が、英語のページはネーティブなアメリカ人が作成しています。細かな文化の違いやトレンドに対応したホームページを設計して作成することができます。また、日本の皆様には英語のホムページを作る場合でも、日本人スタッフが皆様のご要望をお聞きしてページのデザインを行います。もちろん米国でのビジネスを行うために必要な文化などの違いについては Uchikura & Co. が米国での経験を皆様にお伝えしてホームページ作成を支援いたします。ホームページの作成は PSPINC が、長年培った経験とツール、そして自社のデータセンターでの運営を含めてすべて行いますのでご安心ください。ホームページの設計・開発は数万円からでもできますのでお気軽にお申し込みください。
マーケティング運営・支援
リストの画像ホームページを作るだけでは人は集まりません。また、ただ単に人を集めるだけでは意味がありません。みなさまが米国での販売を希望される製品やサービスを利用する可能性の高い人がどのような人なのかということを定義して、そのターゲット層に集まっていただけるための最も経済的な方法を見つけ出すことが大切です。思いつきで Google 広告を試してみたり、Facebook 広告を出してみたりも無駄になってしまう場合が少なくはありません。これらの広告以外にも Facebook, Liked In, Instagram, Twitter などの無料の SNS サイトを利用することもできますが、週に1回の投稿で結果が出るとはありません。これらの SNS は長期のマーケティング手段と考える必要があります。それではそのほかにどのような手段があるのでしょうか。例えば「プレスリリース・記者発表」は良い手段です。また、ビデオの作成、インフルエンサーへのアプローチ(安くはありません)なども考えられます。これらを行う場合に、もし人が集まったときに、それに対応できるホームページがあることも大切です。せっかく人が集まってもホームページに来てすぐに出ていってしまっては意味がありません。こういう面でもホームページとマーケティングの連携は欠かせないのです。これは経験をつんだ我々が代行して運営することもできますしアドバイザーとして皆様を支援することもできます。
オンラインでの製品やサービスの販売
リストの画像オンラインで製品やサービスを米国で販売する場合のオプションはそれほど多いわけではありません。

(1)自社サイトで製品やサービスを販売する
PSPINC では Shopsite という洗練れされた E Commerce エンジンを利用して製品やサービスを自社サイトで販売するためのシステムを構築するサービスを提要しています。自社サイトですから販売価格・送料・返本ポリシーなどすべてを管理することが可能です。また、自社サイトですから製品ではなくサービスを販売することも可能です。

(2)ショッピングサイトへの登録と管理運営
Amazon, Rakuten などのサイトを利用して製品を販売したい場合は、サイトのへの登録などを支援することができます。また必要に合わせて米国でのロジスティックスのセットアップと管理も我々が代行・支援することが可能です。