なぜ激安の店がアメリカにはないのだろう
2022-11-17
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内倉憲一
Pacific Software Publishing, Inc.
ken.uchikura@pspinc.com
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この今日のお昼の=に食べた魯肉飯(ルーローハン)が、$10超え。
これにタックスとチップを入れたら$12を超える。
US$1を140円で考えると、1680円・・・高い
日本のワンコインの牛丼と同じようなレベルの食で3倍の価格はどうだろう。
これでお客さんが溢れているのなら別だが、お店はお昼時にも閑古鳥・・・
経営者の頭を疑う。
なぜこれを$5にして、薄利多売を考えないのか。
このままでは営業は続けられないと思う。
でもこれはこの店だけではないのですよ。
どの店も高くして、客足が減って・・・不のパターンが続いている。
なぜアメリカ、いやこの辺のレストランは、安くして多くのお客さまを誘うことをしないのだろう。
それではやっていけないのか?
まず薄利多売をするためには
(1)メニュー品目を減らす
(2)価格を劇的に安くする
(3)量を多くする
(4)なるべく人件費を下げる(人が少なくてもできるオペレーションに)
これだけで薄利多売は可能。
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内倉憲一
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