白内障の手術について
2024-12-03
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今日午後1番から白内障の手術をやってきました。最初に病院に到着してチェックインが終わった後、血圧とかを調べて診療室のほうに向かいます。診療室には待合室で20席位の席があって、私の前に1人後から何人も人が入ってきました。次に行ったのは準備室で、今回手術する。右目の瞳孔を開く。目薬を打った後、目が動かなくなるように、目の下の部分に細い注射針で麻酔をします。これが思ったより怖くて、しかも注射が始まったにすごく痛みが走って力を入れてしまいました。その結果針が曲がってしまったそうでもう一度やり直すことになりました。この注射の後また待合室に戻って血圧を測って待っています。その後隣の手術室に移動して、顔の上にシートをかけられて、右目の部分が出されたようですが、何も見えません。ナースの人に右目は開いているのかと聞いたら、右目は全開していると言うことでした。でも全く何も見えません。その準備をして目を何か水で流しているような感覚がありましたが、少しすると先生が入ってきました。最初に簡単にお祈りをして、スーツが始まりましたが、全く感覚がありません。何か音が聞こえて、何かお掃除してるような感覚でした。この手術の間本当に何も感じないし、本当に何も見えません。全然怖いこともなければ痛いこともありません。行ってみれば最初の麻酔が痛いだけで、それ以外は全く何も感じません。多分10分ぐらいしたのだと思いますけれども、先生が終わりましたよと言ってくれました。目にテープをつけられて、リカバリールームと呼ばれる部屋に行って、また血圧を測って目のテープを丸いテープに入れ替えてくれました。その後サングラスなどが入ったバックを貰いました。これで終わりです。今ついているテープは午後の6時ぐらいに外していいと言うことでした。外した後は目薬を入れて、4時間ごとに目薬がなくなるまで目薬を入れることになるそうです。明日の午後1時にフォローアップの検査があります。それまでは基本的に何もすることがありません。これが白内障の手術です。思ったより簡単で、これでどのように見えるようになるのか非常に楽しみです。
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