アラスカ航空、シアトル―成田線を正式運航開始
2026-01-10
アラスカ航空、シアトル―成田線...

アラスカ航空、シアトル―成田線を正式運航開始
〜もはやハワイアンではない、新しい国際路線の時代〜

これまでシアトルと東京(成田)を結んでいたのは、実質的にはハワイアン航空の機材と運航体制でした。しかし今、その時代が終わりを告げました。アラスカ航空は、ハワイアン航空の買収によって引き継いだボーイング787-9型機を、自社の「グローバル・リバリー(新塗装)」に塗り替え、アラスカ航空としてシアトル―成田線の運航を開始しました。
 
この新しい塗装は、オーロラ(Aurora Borealis)をイメージした青と緑のグラデーションが特徴で、従来のハワイアンの南国イメージとはまったく異なる、アラスカ航空の「世界路線」への意志を象徴しています。機材の出自はハワイアンであっても、運航、ブランド、戦略は完全にアラスカ航空のものです。
 
シアトルはアラスカ航空の最大ハブ空港であり、ここから東京、ヨーロッパ、将来のアジア路線へとネットワークを広げていく計画です。これは単なる路線追加ではなく、アラスカ航空が「北米のリージョナル航空会社」から「グローバル航空会社」へと進化する第一歩でもあります。
 
つまり、今シアトルから成田へ飛ぶ787-9は「ハワイアンの飛行機」ではありません。
それは、新しいアラスカ航空の国際戦略を背負った、まったく新しい存在なのです。
 
https://jp.bloguru.com/UchikuraCo/548831/2026-01-09

次回の日本出張は日本航空さんのお世話になります。でもいつか乗ってみたない。
 





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