米国が75か国からの移民ビザ申請処理を一時停止へ
2026-01-15
2026年1月14日、米国国務省は2026年1月21日から、75か国の国民を対象に「移民ビザ」の申請処理を一時停止する方針を発表しました。これは永住権(いわゆるグリーンカード)取得につながるビザの処理で、現地の米国大使館・領事館での審査が停止されます。政策は「パブリックチャージ(公的扶助等に依存する可能性がある申請者)」を理由とした再審査のためとされています。なお、この停止措置は永住目的のビザに限られ、観光・留学・短期ビザには適用されません。
対象となる75か国
以下が、処理が一時停止される対象国の一覧です。
この措置の背景
米国政府は、特に「パブリックチャージ」つまり公的扶助に頼る可能性が高いと判断される申請者に対して移民法を厳格に適用する政策を進めています。この75か国リストの処理停止もその一環とされており、国務省は再審査後に処理基準の見直しを行う方針です。
内倉憲一に関しては UCHIKURA CO のホームページから。
毎週水曜日にニュースレターを配信
させて頂いています。短くて読みやすい内容です。
お申し込みも UCHIKURA CO のホームページから。

米国が75か国からの移民ビザ申請処理を一時停止へ
2026年1月14日、米国国務省は2026年1月21日から、75か国の国民を対象に「移民ビザ」の申請処理を一時停止する方針を発表しました。これは永住権(いわゆるグリーンカード)取得につながるビザの処理で、現地の米国大使館・領事館での審査が停止されます。政策は「パブリックチャージ(公的扶助等に依存する可能性がある申請者)」を理由とした再審査のためとされています。なお、この停止措置は永住目的のビザに限られ、観光・留学・短期ビザには適用されません。
対象となる75か国
以下が、処理が一時停止される対象国の一覧です。
Afghanistan(アフガニスタン)
Albania(アルバニア)
Algeria(アルジェリア)
Antigua and Barbuda(アンティグア・バーブーダ)
Armenia(アルメニア)
Azerbaijan(アゼルバイジャン)
Bahamas(バハマ)
Bangladesh(バングラデシュ)
Barbados(バルバドス)
Belarus(ベラルーシ)
Belize(ベリーズ)
Bhutan(ブータン)
Bosnia and Herzegovina(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
Brazil(ブラジル)
Myanmar(ミャンマー)
Cambodia(カンボジア)
Cameroon(カメルーン)
Cape Verde(カーボベルデ)
Colombia(コロンビア)
Côte d’Ivoire(コートジボワール)
Cuba(キューバ)
Democratic Republic of the Congo(コンゴ民主共和国)
Dominica(ドミニカ国)
Egypt(エジプト)
Eritrea(エリトリア)
Ethiopia(エチオピア)
Fiji(フィジー)
The Gambia(ガンビア)
Georgia(ジョージア)
Ghana(ガーナ)
Grenada(グレナダ)
Guatemala(グアテマラ)
Guinea(ギニア)
Haiti(ハイチ)
Iran(イラン)
Iraq(イラク)
Jamaica(ジャマイカ)
Jordan(ヨルダン)
Kazakhstan(カザフスタン)
Kosovo(コソボ)
Kuwait(クウェート)
Kyrgyzstan(キルギス)
Laos(ラオス)
Lebanon(レバノン)
Liberia(リベリア)
Libya(リビア)
North Macedonia(北マケドニア)
Moldova(モルドバ)
Mongolia(モンゴル)
Montenegro(モンテネグロ)
Morocco(モロッコ)
Nepal(ネパール)
Nicaragua(ニカラグア)
Nigeria(ナイジェリア)
Pakistan(パキスタン)
Republic of the Congo(コンゴ共和国)
Russia(ロシア)
Rwanda(ルワンダ)
Saint Kitts and Nevis(セントクリストファー・ネイビス)
Saint Lucia(セントルシア)
Saint Vincent and the Grenadines(セントビンセントおよびグレナディーン諸島)
Senegal(セネガル)
Sierra Leone(シエラレオネ)
Somalia(ソマリア)
South Sudan(南スーダン)
Sudan(スーダン)
Syria(シリア)
Tanzania(タンザニア)
Thailand(タイ)
Togo(トーゴ)
Tunisia(チュニジア)
Uganda(ウガンダ)
Uruguay(ウルグアイ)
Uzbekistan(ウズベキスタン)
Yemen(イエメン)
注目ポイント
・中国は対象国に含まれていません(リストにはありません)。
・ロシアやイラン、ソマリアなどは含まれています。
・この一時停止措置は永住権全般の発給を「永久に停止する」という意味ではなく、現時点では「申請処理を見直すための停止」であると報じられています。
Albania(アルバニア)
Algeria(アルジェリア)
Antigua and Barbuda(アンティグア・バーブーダ)
Armenia(アルメニア)
Azerbaijan(アゼルバイジャン)
Bahamas(バハマ)
Bangladesh(バングラデシュ)
Barbados(バルバドス)
Belarus(ベラルーシ)
Belize(ベリーズ)
Bhutan(ブータン)
Bosnia and Herzegovina(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
Brazil(ブラジル)
Myanmar(ミャンマー)
Cambodia(カンボジア)
Cameroon(カメルーン)
Cape Verde(カーボベルデ)
Colombia(コロンビア)
Côte d’Ivoire(コートジボワール)
Cuba(キューバ)
Democratic Republic of the Congo(コンゴ民主共和国)
Dominica(ドミニカ国)
Egypt(エジプト)
Eritrea(エリトリア)
Ethiopia(エチオピア)
Fiji(フィジー)
The Gambia(ガンビア)
Georgia(ジョージア)
Ghana(ガーナ)
Grenada(グレナダ)
Guatemala(グアテマラ)
Guinea(ギニア)
Haiti(ハイチ)
Iran(イラン)
Iraq(イラク)
Jamaica(ジャマイカ)
Jordan(ヨルダン)
Kazakhstan(カザフスタン)
Kosovo(コソボ)
Kuwait(クウェート)
Kyrgyzstan(キルギス)
Laos(ラオス)
Lebanon(レバノン)
Liberia(リベリア)
Libya(リビア)
North Macedonia(北マケドニア)
Moldova(モルドバ)
Mongolia(モンゴル)
Montenegro(モンテネグロ)
Morocco(モロッコ)
Nepal(ネパール)
Nicaragua(ニカラグア)
Nigeria(ナイジェリア)
Pakistan(パキスタン)
Republic of the Congo(コンゴ共和国)
Russia(ロシア)
Rwanda(ルワンダ)
Saint Kitts and Nevis(セントクリストファー・ネイビス)
Saint Lucia(セントルシア)
Saint Vincent and the Grenadines(セントビンセントおよびグレナディーン諸島)
Senegal(セネガル)
Sierra Leone(シエラレオネ)
Somalia(ソマリア)
South Sudan(南スーダン)
Sudan(スーダン)
Syria(シリア)
Tanzania(タンザニア)
Thailand(タイ)
Togo(トーゴ)
Tunisia(チュニジア)
Uganda(ウガンダ)
Uruguay(ウルグアイ)
Uzbekistan(ウズベキスタン)
Yemen(イエメン)
注目ポイント
・中国は対象国に含まれていません(リストにはありません)。
・ロシアやイラン、ソマリアなどは含まれています。
・この一時停止措置は永住権全般の発給を「永久に停止する」という意味ではなく、現時点では「申請処理を見直すための停止」であると報じられています。
この措置の背景
米国政府は、特に「パブリックチャージ」つまり公的扶助に頼る可能性が高いと判断される申請者に対して移民法を厳格に適用する政策を進めています。この75か国リストの処理停止もその一環とされており、国務省は再審査後に処理基準の見直しを行う方針です。
内倉憲一に関しては UCHIKURA CO のホームページから。
毎週水曜日にニュースレターを配信
させて頂いています。短くて読みやすい内容です。
お申し込みも UCHIKURA CO のホームページから。