言葉が違えば、考え方も変わる
2026-02-09
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言葉が違えば、考え方も変わる
最近、英語で書いているブログやLinkedInにコメントをいただく機会が増えてきました。私は英語と日本語の両方を話すことができるので、英語を話す方、日本語を話す方の文章を読んで内容を理解すること自体はそれほど難しくありません。意見が違っていても、文章の組み立て方や考え方の流れにある程度の共通点があるからです。
しかし、ドイツ語をはじめとする他の言語を母語とする方の文章を読むと、論理の組み立て方や説明の仕方が日本語や英語とは大きく異なり、正直なところ理解しにくいと感じることがあります。これは相手の考え方がおかしいということでもなく、また自分の理解力の問題でもありません。最近になって、言語そのものが物事の考え方や表現の仕方に大きな影響を与えているのだと強く感じるようになりました。
日本語は文脈や空気を共有することで意味が成立することが多く、英語はより直接的で明確な説明を求めます。一方で、他の言語では論理の証明や構造そのものが重視される場合もあります。同じ内容でも、言語が違うだけで伝わり方が大きく変わるのです。
これはどちらが正しいという話ではなく、言語による思考の違いなのだと思います。最近は、理解しにくいと感じたときほど、「考え方の入り口が違うのかもしれない」と考えるようになりました。
皆さんは、このように感じたことはありませんか。
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