オールドメディアが一番怖がるものは何か
2026-02-19
オールドメディアが一番怖がるも...

オールドメディアが一番怖がるものは何か
 
いま、多くのオールドメディアは「フェイクニュース」とまで言われ、その言葉自体がSNSで拡散されています。かつては情報を独占的に発信できた存在が、今では常に監視され、批判される立場になりました。
 
私が思うに、彼らが一番怖がっているのは政治的な圧力でも、右や左の批判でもなく、「信用の喪失」ではないでしょうか。
 
信用は数字では見えません。しかし確実に存在します。そして一度崩れると、取り戻すのは非常に難しい。企業経営でも同じです。売上が一時的に落ちるよりも怖いのは、「もうあの会社は信用できない」という空気が広がることです。
 
だからこそ、今メディアに求められているのは、今まで以上に「正しい情報を、正しく伝えること」ではないでしょうか。スピードよりも正確さ。感情よりも事実。立場よりも検証。
 
間違いがあれば速やかに訂正する。曖昧な情報は断定しない。見出しで煽らない。基本に立ち返ることこそが、失った信用を取り戻す唯一の方法だと思います。
 
情報が溢れる時代だからこそ、信頼できる情報源の価値はむしろ高まります。メディアが本当に守るべきものは、政治的立場ではなく「信頼」という資産なのではないでしょうか。
 
そしてそれは、情報を受け取る私たちにも同じことが言えるのだと思います。
 
 





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