天知る、神知る、我知る、子知る
2026-04-25
天知る、神知る、我知る、子知る...

「天知る、神知る、我知る、子知る」
 
後漢の官僚
楊震
が残したこの言葉は、「誰も見ていない」という言い訳を否定するものです。
 
しかし、今は少し違います。
 
インターネットの時代では、そこにもう一つ加わります。
 
「世界が知る」
 
一度発信された情報は消えません。
誰かが見ていなくても、ログは残り、スクリーンショットは残り、どこかで共有される。
気がついた時には、自分の知らないところで広がっている。
 
昔は「良心」が最後の砦でした。
今は「技術」がそれを補強しています。
 
でも本質は変わりません。
 
見られているから正しくするのではない。
見られていなくても正しくある。
 
それができる人だけが、長く信頼される。
 
インターネットは怖い道具ではありません。
ただ、誤魔化しが効かないだけです。
 
だからこそ今の時代は、
「どう見せるか」ではなく
「どうあるか」が問われています。
 
 





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