アシアナ航空が大韓航空と合併へ
2026-05-15
韓国の航空業界に大きな変化が訪れます。
大韓航空(Korean Air)とアシアナ航空(Asiana Airlines)は、2026年12月17日に最終統合を行い、アシアナ航空を大韓航空へ完全統合する計画を正式に承認しました。
内倉憲一に関しては UCHIKURA CO のホームページから。
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お申し込みも UCHIKURA CO のホームページから。
アシアナ航空が大韓航空と合併へ
韓国の航空業界に大きな変化が訪れます。
大韓航空(Korean Air)とアシアナ航空(Asiana Airlines)は、2026年12月17日に最終統合を行い、アシアナ航空を大韓航空へ完全統合する計画を正式に承認しました。
これにより、約40年にわたって運航してきた「アシアナ航空」というブランドは姿を消すことになります。
今回の統合では、大韓航空がアシアナ航空の資産、負債、権利、義務、そして従業員をすべて引き継ぎ、韓国を代表する巨大航空会社が誕生します。もともと大韓航空は2024年にアシアナ航空の経営権を取得していましたが、その後、各国の独占禁止法審査などに時間がかかり、ここまで統合が遅れていました。
興味深いのは、これが単なる提携ではなく、「ライバル航空会社の完全消滅」であるという点です。
日本で言えば、JALとANAのどちらかがなくなるようなインパクトに近いかもしれません。
さらに、アシアナ航空は現在加盟しているスターアライアンス(Star Alliance)から離脱し、大韓航空が属するスカイチーム(SkyTeam)側へ一本化される予定です。
航空業界は競争が激しく、燃料価格、人件費、機材更新など莫大なコストがかかります。特にコロナ後、世界中で航空会社の再編が進んでいます。
しかし、長年親しまれてきたブランドが消えていくのは、少し寂しい気もします。
そして気になるのは、シアトル便はどうなるのでしょうか。
まあ、最近はアラスカ航空も仁川線を飛ばし始めたので、それでいいのかな。
まあ、最近はアラスカ航空も仁川線を飛ばし始めたので、それでいいのかな。
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