米国で最も就職が難しいと言われる大学専攻とは?
2026-05-31
米国で最も就職が難しいと言われ...

米国で最も就職が難しいと言われる大学専攻とは?
 
大学に進学する際、多くの人が「何を学びたいか」を基準に専攻を選びます。しかし、卒業後の就職状況も無視できない要素です。
 
最近発表された米国の調査によると、卒業後の失業率が比較的高い専攻として次の分野が挙げられています。
 
Anthropology(人類学) 約7.9%
Computer Engineering(コンピューター工学) 約7.8%
Fine Arts(美術) 約7.7%
Computer Science(コンピューターサイエンス) 約6~7%
Performing Arts(舞台芸術) 約6~7%
 
意外に思われるかもしれませんが、コンピューター工学やコンピューターサイエンスが上位に入っています。これは技術分野そのものの需要がなくなったわけではなく、近年のIT業界の採用減速やAIの普及による市場変化が影響していると考えられています。
 
また、人類学や芸術系の学位は専門性が高い一方で、卒業後に直接結びつく職業の数が限られていることも理由の一つです。
 
ただし、これはあくまでも「就職率」の話であり、「価値のない学位」という意味ではありません。実際には大学で学んだ知識や経験を活かして、全く異なる分野で成功している人も数多くいます。
 
私自身は、大学で何を学ぶか以上に、「その知識をどう活かすか」が重要だと思っています。学位はスタート地点であり、その後の努力や経験、人とのつながりがキャリアを大きく左右するのではないでしょうか。
 
 





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