敵が失敗しているときは、決して邪魔をするな。
2026-07-19
敵が失敗しているときは、決して...

敵が失敗しているときは、決して邪魔をするな。
 
これは、ナポレオン・ボナパルトの言葉としてよく知られています。
 
この言葉は、戦争だけではなく、ビジネスにも当てはまる考え方です。
 
競合他社が値上げをして顧客を失っている。品質を落として評判を下げている。あるいは、お客様の声を無視している。
 
そんなとき、わざわざ相手を批判したり、余計なことをしたりする必要はありません。
 
相手が間違った判断を続けているのであれば、その結果はいずれ市場が教えてくれます。
 
その間に自分たちがやるべきことは、競合を気にすることではなく、お客様のためにより良い商品やサービスを提供することです。
 
競争相手を見て経営をする会社は、競争相手に振り回されます。
 
お客様を見て経営をする会社は、お客様から選ばれます。
 
相手の失敗を利用しようとするよりも、自分たちが失敗しないことの方が、はるかに重要です。
 
ナポレオンの言葉は、「敵を放っておけ」という意味ではありません。
 
相手の失敗をわざわざ正してあげる必要はない。自分は自分の仕事に集中しなさい。
 
これこそが、経営者にとって最も実践的な教訓なのかもしれません。
 
 





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