2026年7月30日 木曜日 晴
2026-07-30
内倉憲一に関しては UCHIKURA CO のホームページから。
毎週水曜日にニュースレターを配信
させて頂いています。短くて読みやすい内容です。
お申し込みも UCHIKURA CO のホームページから。
2026年7月30日(木) 晴
今日は朝8時20分のアポイントメントで、シアトルのダウンタウンにある病院へ行ってきました。今回の受診は腎臓ではなく、肝臓のフォローアップです。
先日、ワシントン大学病院で受けた肝臓MRIの結果について説明を受けましたが、幸いなことに「問題なし」という結果でした。まずは一安心です。
私の父は、私が30歳の時、父が60歳の時に癌で亡くなりました。そのこともあってか、私の場合は肝臓を特に注意深く診てもらっています。遺伝的な要因もあるのかもしれません。もちろん、癌になりやすい体質が遺伝するというのは、あまり嬉しい話ではありません。
実は2022年に肝臓の約3分の1を切除する手術を受け、その切除した組織から癌が見つかりました。そのため現在も定期的にMRIなどの検査を受け、慎重に経過観察を続けています。
医師からは、私は肝臓に癌ができやすい体質なのかもしれないという話もあり、そのような患者は肝臓移植の対象となる可能性があるため、現在ワシントン大学病院でさまざまな検査を受けています。
現時点では悪いところはなく、自覚症状もまったくありません。しかし、将来的に肝臓移植という選択肢も視野に入れながら準備を進めている段階です。そのため、最近MRIやさまざまな検査が続いているのは、実は肝臓移植に向けた評価の一環なのです。
嬉しいことなのか、嬉しくないことなのか、自分でも複雑な気持ちです。
腎臓移植を受けることも、人生の中でまったく想像していませんでした。ましてや、その次に肝臓移植の可能性まで考えることになるとは夢にも思いませんでした。もっとも、そんな人生を最初から想定している人など、ほとんどいないでしょう。
腎臓移植はバージニア・メイソン病院で受けました。一方、肝臓移植についてはワシントン大学病院がこの地域では最も実績があり、現在はそこで診ていただいています。
これからどうなるのかは誰にも分かりません。しかし、今できることは、医師を信頼し、検査を受け、健康管理を続けながら、一日一日を大切に過ごすことだと思っています。
これからも経過については、皆様にもご報告していきたいと思います。
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