お客様をどの目線で見ていますか?
2026-08-20
お客様をどの目線で見ていますか...

営業するとき、あなたはお客様をどの目線で見ていますか?
営業では、何を話すかだけでなく、どの「目線」で話しているかが大切です。
 
「私たちが援助します」
「アドバイスします」
「教えてあげます」
 
一見、親切な言葉です。しかし、そこには無意識に「私たちは知っている。あなたは知らない」という上から下への目線が入っていないでしょうか。
 
逆に、
 
「何でもやります」
「ご指示の通りにします」
 
では、今度は自分たちを下に置いてしまいます。
 
私は、営業で大切なのは上でも下でもなく、同じ目線だと思います。実際、consultative sellingでも、商品を押しつける前に顧客の課題を理解し、対話を通じて一緒に解決策を探すことが重視されています。
 
「アドバイスします」ではなく、
「私たちの経験を共有します」
 
「解決してあげます」ではなく、
「一緒に方法を考えましょう」
 
お客様は助けてもらう人ではありません。自分のビジネスを一番よく知っているプロです。
 
営業とは、向かい合って売り込むことではない。
 
お客様と同じ側に立ち、同じ方向を見ながら、一緒に答えを探すことだと思います。
 
 










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