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新製品の開発、セキュリティシス...
2016-09-19
Neposmart Corporation は、ワシントン州ベルビューに本社を持つセキュリティシステムの製造販売会社です。彼らの特徴は PC を小型化して監視カメラの中に埋め込む特許を持っていることで。セキュリティシステムでありながら専用のコンピュータや制御パネルを必要としないので、安価で設置が簡単なシステムを提供することです。また、カメラの制御や監視は iPhone と Android 用に開発...
基本的にはこのスタイルのものに...
2016-09-19
中国のメーから色々な種類のリングホルダーが届きました。参考までにイメージを掲載します。商品は上記写真の上2つに絞らさせて頂いています。ノベルティギフトとして最高に喜ばれます。 最低の注文数は 500 で US$ でのお支払でお願いします。 刻印する会社名やロゴ、URLのデザインと数量、日本国内納品先をお知らせください。送料を含めたお見積をさせていただきます。弊社からの販売価格は、数量によて違います...
スマホ用リングホルダーのサンプ...
2016-09-18
ロサンゼルス出張から帰って来てオフィスに行ったら中国からスマホ用リングフォルダーのサンプルがいくつか届いていた。来週にでもしょうかいします。
ハワイアンブレッド&レストラン
2016-09-17
今日ロサンゼルスからシアトルに戻る。昨日、ロサンゼルスに来た目的のちゃりてぃゴルフトーナメントに参加して、夜はシアトルにはない日本で言う「クラブ」に飲みに行った。まあ、日本のカルチャーを満喫させていただいた。この歳になってご馳走してもらった・・・わるかったなと反省。でもクラブでの遊び方がよくわからない。 この写真はお昼を食べた KING'S HAWAIIAN BREAD を製造販売する会社が経営す...
ロサンゼルスで行列ができる寿司...
2016-09-16
今日ハリウッドで映画の監督をしている私の親戚とその母親と食事をした。そこで選ばれたのがハリウッドの北にあるスタジオシティにあるシュガーフィッシュという寿司レストランに行った。 2つ驚いたことがありました。 (1)寿司が小さく、シャリも少なく、アメリカ人に食べやすい大きさになっている。 (2)日本人の客も店員もいない。アメリカ人(白人のお金を持った人)を相手に割と手軽な値段で売っている。 今までに見...
まあレストランの名前が Laz...
2016-09-15
犬を堂々と連れて行けるレストランに昨日行った。中には連れてはいれないのだが、外で犬と一緒にご飯ができる。しかも、犬用のメニューまである。どれは差別化と言う意味で本当にいいと思う。犬が嫌いな人はこのレストランに来ないか、中で食べれば良いわけだ。ロサンゼルスの場合シアトル違って雨が少ないからできるのだろうか。もっとこんなレストランが増えれば良いのに。
Gen Y にこういうものは売...
2016-09-14
Generation Y とも呼ばれる、現在 16歳から36歳の人達。この世代特徴として(一般的に)言えるのが・・・(全ての人がそうではないですが) (1) 欲しいものが得にない (車・家・宝石・時計など) (2) 必要な時に必要な物は借りれば良い(車・家・・・) (3) スマホとPCは必要、インターネットは絶対に必要 (4) 基本的に考え方は左寄り(社会主義的な考え) (5) 情報はインターネッ...
日本向けスマホリングスタンドを...
2016-09-13
日本企業様のイベントで使うノベルティギフトとしてスマートフォン用のリングスタンド(日本向け仕様のもの)を企業の名前入りで作成して納品が終了しました。この写真で見る上部の光った部分に実はインターネットのアドレスが書いてあるのですが、光で見えないようにして撮影しました。 価格は円建てで、送料も含めて固定価格での販売です。買われせリスクは内倉社中の責任です。また、販売価格も日本での価格の半分以下・・・み...
9・11
2016-09-12
今日であの同時多発テロから15年が過ぎました。 当時私はデジカメすら持ていません。もちろん携帯電話もなかったような気がします。これが2001年に撮影した私の写真です。 自分では変わっていないつもりでも、15年前とは違いますよね。(笑 これからも積極的に新しいビジネスを考えてゆきたいと思います。 皆さん是非応援してください。...
バーチャルとリアルの融合
2016-09-11
世の中はリアルなものが主体になって動いていた。情報は新聞・テレビ・ラジオ・雑誌、商品販売は店舗、通信は手紙・電報・電話。それがインターネットが登場してやく20年強、世の中の様子が変わってしまった。 情報は Web、商品はオンライン販売、通信はメール・テキスト・ビデオなどだ。これからもバーチャルとリアルの融合は進み続けるだろう。そんな中3年後、5年後何が求められるのか考えないといけない。...