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2025-10-02
特に政治関連では、必ず「右」「左」といった感じで、批判や非難をし続ける政治家並びにメディア。もう疲れた。「やめろ」。「やめろ」というのは批判などをやめるという意味ではなく、お前らは仕事をやめろ、ということだ。君たちの話からは何も建設的なことは起こらない。相手をつぶしても自分が前に進むとは限らない。恨みや怒りが残るだけだ。ただ、そういうことをやっている。政治家は辞職しろ。それを煽っているメディアは倒...

2025-10-02
いつもついおろそかになってしまう運動ですが、今日は少し早起きして、出社途中にある「ケルシークリークパーク」を1周歩いてきました。この公園はループ型になっていて、今回歩いたのは比較的短いコース。1周しても1800歩ほどでしたが、朝の清々しい空気を吸いながら歩くのはとても気持ちよかったです。これからもできるだけ続けていけたらいいですね。 https://jp.bloguru.com/Uchikur...

2025-10-02
スマートフォン番号を悪用する犯罪として、SS7を利用した不正アクセスや、SIMスワップによる番号乗っ取りが注目されています。これらは第三者が本人になりすまし、認証コードを受け取ったり通話を操作したりする危険な手口です。もちろんキャリアのセキュリティサービスや高度なシステム対策が効果的ですが、誰でも今すぐ始められるシンプルな監視方法があります。それは定期的に自分の番号に電話やSMSを送り、着信や受...

2025-10-01
SMS(テキスト)を使った認証は本当に安全? 多くの方は、電話会社が提供するSMSを使った認証は安全だと考えているかもしれません。確かに、LINEやWhatsAppなどのインターネット経由のメッセージとは異なり、SMSは昔からある電話回線を利用し、SS7(シグナリングシステム7)という仕組みで送受信されています。 一見安心に思えますが、実はSMSによる認証にも危険が潜んでいます。代表的なリスク...

2025-09-30
今日のお昼は、会社から歩いて15分ほどのところにあるマクドナルドで、マックチキン・ミールディール という5ドルのセットを頼みました。税金を入れても5ドル51セント。見た目はそれほど量が多いわけではありませんが、食べてみると結構お腹にたまります。しかもドリンク付きで、今日は甘くないアイスティーを選びました。 最近はいろいろなお店がこうしたスペシャルミールを用意しているので、探して回るのも楽しみ...
2025-09-29
ワシントン州では、ライトレールを利用する可能性のある地域に住む人たちが、自動車のライセンスを更新する際に特別な税金を支払い、その資金でライトレールの建設が進められています。つまり、車を運転している人たちの税金でライトレールが作られているのです。 それ自体は理解できますが、アメリカでライトレールを本当に成功させるためには、駅周辺に十分な無料駐車場を整備する必要があります。日本のように街自体が鉄...
2025-09-29
あっという間に9月最後の週末になってしまいました。今朝はいつものように、トーストに卵をのせた朝食サンドイッチ。これで午前中はご機嫌にスタート。 ところが、お昼はちょっとしたドラマが待っていました。Ezell’s(我々のお客様でもあるフライドチキンのお店)がスペシャルをやっていたので、2ピースチキン+パンがたったの$3.99! これは買うしかないと4つ注文し、娘の家へ持って行きました。 と...

2025-09-28
今日行ったレストランは Hosoonyi Korean Restaurant。昔は「ここの韓国料理は美味しい」とよく話題になり、特にスンドゥブが評判でした。ところがある時期から味が落ちたのか、あまり美味しくなくなり、足が遠のいていました。ところが1年ほど前に久しぶりに行ってみると、以前より美味しく感じたので、また行ってみようと思っていました。 今日はオーロラアベニュー方面に用事があったので、...
2025-09-27
タバコってこんなに高いんですね。私がタバコをやめた理由は、20年前に価格が3ドルを超えたからです。3ドルでも高いと思っていたのに、今では1箱10ドルですか。驚きました。 これを普通に吸っている人は、ある意味お金持ちなのかもしれません。でも、逆に言えばこれ以上お金が貯まらない理由のひとつなのかもしれませんね。 https://jp.bloguru.com/UchikuraCo/54061...

2025-09-26
今日は電話のお話 (SS7 をご理解いただくためのブログ) 電話が誕生した頃、今のように番号を押せば相手につながる仕組みはありませんでした。当時は「交換手」と呼ばれるオペレーターが、発信者の依頼を受けて手動で回線をつなぎ、相手先へ接続していたのです。 一時期、アメリカでは100万人以上もの人々が交換手として働いていたと言われています。それでも需要をまかなうには足りず、電話会社は頭を抱えていま...